こんにちはっっ

今日も認知症。今日は判断基準についてです

ある日突然認知症になるわけではないので、判断する時期も人によってまちまちなのですが、
軽度に認知障害が出た時の診断基準があります。

軽度認知障害(MCI)の判断基準 
認知症、または正常のいずれでもないこと。

客観的な認知障害があり、同時に客観的な認知機能の経時的低下、または主観的な低下の自己報告あるいは情報提供者による報告があること。

日常生活能力は維持されており、かつ複雑な手段的機能は正常か、障害があっても最小であること。

とされています。
イメージは
「ちょっとボケてきたのかなぁ。昔はこんなことなかったのにね。歳っていやぁねぇ。」くらいでしょうか。 

前回お話しした中核症状と周辺症状のおさらいします!

中核症状の中でも特に注目したいのが「見当識障害」です。
見当識障害は、「場所・日時・人がわからない」状態のことです

これらは改訂長谷川式認知症スケール(HDS-R)で判断するのが日本では広く用いられています。

周辺症状(BPSD)で気をつけないといけないのが、せん妄!

せん妄は急激かつ一過性に意識が変化した状態で、1日でも変動がありますし、環境の変化でも変動が出ます。(入院して一気に幻覚見だしたけど、退院して自宅に戻ったらその症状がなくなったとか 。)

認知症に合併症として出ることもありますが、うつ病寄りの症状でもあります。 

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