こんにちはっっ

今日は矯正治療の保険適応範囲についてです。

矯正治療って保険きかない!ってイメージありますよね?

基本的にはききませんが、対象となる症例があります。

過去にも出題されていますので一応チェックしておきましょう

※指定された42の疾患に起因した咬合異常と、顎変形症に保険が適応になります

主な先天異常
唇顎口蓋裂
→抑えておくべきは発生頻度。日本では500人に一人という結構高い率で現れる。

ゴールデンハー症候群
→片側に異常が発生する。眼や頬骨の異常が多く顔面の変形がある。口腔内の所見では唇顎口蓋裂や巨舌が見られる。

クルーゾン症候群
→早期に骨同士が癒着するために、顔面の形成に異常をきたす。眼球が飛び出て頬骨が小さい。咬合異常もみられる。

トリーチャーコリンズ症候群
→頬骨の欠損や顎の骨の未発達がみられ、眼が垂れ下がっているような顔貌所見。

ピエールロバン症候群
→小下顎症、下顎後退症、舌根沈下が見られる。

ダウン症候群 
→先天性欠如歯や歯の萌出遅延、形態異常、歯列不正、巨舌など、歯科所見が多く見られる。

上記に書いた異常はググれば画像も出てくるし、教科書にも写真が載っていると思います。

ただ、問題として出される際には写真は出ないでしょうね。

たとえば他の症候群に紛れて出されるダミー項目(正解はシェーグレン症候群でしたー的な)としてはよく出ると思います。

今回とりあげようと思った回の過去問で珍しく症候群自体の特徴がわかっていないと迷う問題だったのでおさらいしました

シェーグレン症候群について少し触れています。※口腔乾燥

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