こんにちはっっ

今日は歯の再植についてです

どういうシチュエーションで歯の再植が行われるかって、
「外傷で歯が抜けてしまいました」って場合が多いと思います。

適応症
・完全脱臼後、短時間のうちに再植可能な場合。
・根表面に多くの歯根膜が存在する場合。
・再植後、患歯の固定が出来る場合。

ちなみに教育機関(小学校など)では今は歯の保存液が常備されていることがあるのでまだいいのだけど、家庭で外傷によって歯が脱落した場合、一般的には牛乳にすぐ漬けて持ってくるように指導します。

意図的に再植をする場合もあります。
治癒不良の根尖病変などで、口腔外で根尖切除をしたり逆根管充填を行う場合。
ただ、これ滅多にないだろうし、私は臨床で見た事ありません。

どっちかと言うと移植の方が多いかもね。圧倒的に外傷の再植が多いのは確かだけど、国試でこの項目を捻るなら移植だと思う。

親知らずを抜歯してそれを他の歯槽窩に再植します。

「移植」と「再植」の言葉の違いにも注意!

いずれの場合も再植&移植した後にしっかり固定をして安静にする事が必要になります

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