広範囲顎骨支持型装置と舌圧測定の関係性について質問があったので、簡単ではありますがここで説明します。広範囲顎骨支持型装置(インプラント)を埋入するにあたって、適応症は歯周病や加齢ではなく、「先天性の骨欠損(口蓋裂など)や腫瘍摘出や外傷による連続した1/3以上
アーカイブ:2019年01月
お知らせ
来年度受験の方以降は、こちらのブログの仕組みを変えようと思います。今までは週4〜5日程度細々更新して、わからないものは各々で深追いしてくださいスタイルでいましたが、樹形図のように次から次へ読み進めた方が効率いいなと思うようになりまして・・・準備に結構時間
嚥下機能に関する算定〜DHへの道237〜
おそばしながら!こんにちはっっちょっとプチ休暇してました。←先日このブログでお伝えした「2018年度に変更になった部分」をお伝えします。嚥下機能に関する算定なのですが、大きく変わったのが「舌圧検査」 舌圧検査を行った場合は、6月に1回算定できる。但し、「
そろそろまとめの時期ですね。
ここ数年は大分出る内容というか小項目が定まってきています。歯科衛生士の今の需要が現れているなと感じます。例えば、数年前までは認知症という病気を理解していればよかったものが、認知症の深い理解(中核症状とBPSD)をした上での対応や社会活動というように、だんだん
さぁ、インスタライブの配信だ!
こんばんはっっ今日はインスタライブ配信するよ!てか今してるよ!国試サポートのインスタフォローしている方は是非!突然でごめんなさい!