こんにちはっっ

今回は肝臓に関してのお話です

歯科と肝臓・・・感染症ではとても馴染みのあるものではあるけれど・・・


ここら辺国試的に解釈をしていきます。


肝臓には主に3つの役割があります。

代謝

解毒

胆汁の生成・分泌


この項目の中で国試に出やすい内容はダントツで胆汁関係でしょう。


ただ、代謝も侮れない


解毒に関しては出題されるとは思えないのです

ではまずは代謝から

様々なものを代謝して変換している肝臓ですが、話題になるのはもっぱらアルコールです

アルコールの90%は肝臓で分解されますが、分解されるとアセトアルデヒドになりますそしてそのアセトアルデヒドがのちに酢酸と水に分解されて尿中に排出されるわけですが、酢酸と水に分解し損ねて体内に蓄積すると二日酔いや肝障害になります

てかアセトアルデヒド・・・排気ガスやタバコの煙、接着剤などに使われていて、大気汚染物質でもあるのです


それを肝臓が頑張って分解してくれているのでお酒を飲んでも死なないのですね。


そりゃ休肝日作らなくてはいけません


ちなみに解毒に関しては、食べたり飲んだりした有害物質は腸で吸収されてから肝臓に集められて無毒化してから体外に排出されます。


アルコールの代謝は

アルコール→アセトアルデヒド→酢酸&水


大事すぎるから胆汁などの話は別で!