こんにちはっっ

さて、今日も肝臓。そんなに肝臓やることあるか!??


って思うかもしれませんが、今日の肝臓は一味違うぜっっ


ズバリっ!


血液検査の値です。

血液検査の数値って色々ありますけど、よく患者さんに聞くのは糖尿病の方にHbA1cかな


これは後でまとめましょう。今日は肝臓


肝臓で見る数値は色々ありますが、メジャーなものというか、健康診断でも出現率が高いものをチェックしていきましょう。

恐らく細かい数値までは国試では出ないと思います。厚生労働省、日本予防学会、日本人間ドック学会など見ましたが、微妙にどれも数値が前後しています。もちろん一番の基準は厚生労働省ですが、有名どころで差があるのならば益々歯科衛生士の国試には出ないと予想されます<あくまで個人的な予想だよ)


ALT(GPT)(特定健康診査)

→肝細胞の中でアミノ酸代謝やエネルギー代謝を行うのですが、何らかの異常で肝細胞が破壊されると血液中に漏れ出て数値が高くなります。


異常値の際に疑われる疾病

 ウイルス性肝炎、肝硬変、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪肝炎


AST(GOT)(特定健康診査)

→ALTとほぼ一緒だが、ASTは肝細胞に留まらずにあちこちに存在するので、異常値でも一概に肝臓とは特定できない。


疑われる疾病はALTとほぼ同じ


γーGTP(特定健康診査)

→胆汁中にも存在していて、たんぱく質を合成・分解する働きがある。飲み過ぎ、肥満、服薬によって数値が上がることがある。


異常の際に疑われる疾病

 アルコール性肝障害、脂肪肝、胆道閉塞など



ちなみに特定健康診査メタボリックシンドロームに特化した検診で、40〜74歳の方全員を対象として平成20年から実施されているものです


まだまだ続くのでまた明日