こんにちはっっ

さて、今日は「血液と症状」というとんでもなくダサい題名とはさようならです


血小板は言わずと知れた血液凝固の役割をしますね


血小板が足りないことはよく取り上げられるけど、増加するのってあまり聞かなくないですか?


一番有名所で言うと、「エコノミー症候群」がそれにあたります。


「え、それって血小板が関係するものなの!?」と思う方もいるかもしれません

血小板が増加した人がエコノミー症候群になるんじゃなくて、身体の水分量が関係したり、飛行機乗ってる時の気圧で血流が遅くなり脚の静脈に血栓ができやすくなってそれが肺静脈に飛んでしまうので、元々の病気っていうわけではありません


ただ、肥満とか喫煙とか糖尿病とかリスクが高まるものはありますけどね


先日やった赤血球増加の「多血症」と似ている部分があります。
 

血小板増加の病名でみると

骨髄増殖性疾患

慢性骨髄性白血病

血栓症

などがありますが、国試では全く出ないでしょう


こんだけ増加について話しましたが、減少の方が国試的にはでる可能性があります


まず、女性の生理の時には一時的に血小板が減少しますが、生理が終われば戻ります。

病的なものですと

悪性貧血

白血病

悪性リンパ腫

になります

全身性エリテマトーデス(SLE)は血小板を破壊します


知らないことばかり〜