こんにちはっっ

今日は無呼吸症候群についてです

どんどんメジャーになってきましたよね、この病気。

過去に鉄道で居眠り運転などの事故が起きたりして脚光を浴びたものです

実はこの病気は歯科と深い関わりがあります

まずは病気の内容から

「何らかの原因で」睡眠時に
気道が閉じる
気道が狭くなって呼吸が止まる
呼吸が弱くなる
いびきをかく
これらを繰り返して苦しくなって起きてしまう病気です

夜に質の低い眠りになるので、日中強い眠気を引き起こし、判断力や集中力の低下がみられます

睡眠時無呼吸症候群だと、
低酸素血症や高炭酸ガス血症になり、心臓や肺、循環器系に負担がかかって「高血圧」「心疾患」「脳血管障害」など突然死の原因になります

他にも「高脂血症」「糖尿病」「自律神経の異常」「うつ病」などの原因にもなりうる

怖い。オールマイティーに身体を蝕む感が否めない

ちなみに睡眠時無呼吸症候群の治療ってなると、AHIが5以上になります。

AHIはポリソムノグラフィー検査(1泊して寝ている状態を検査するもの)で1時間の間に「無呼吸」「低呼吸」が何回あるかなのですが、

5回未満は「単純いびき症」

5回以上、20回未満は「軽症」

20回以上は「重症」

に分類されます。AHI5以上でマウスピースを作るのが保険適応になります