こんにちはっっ

今日は睡眠時無呼吸症候群の手術についてです。

耳鼻科的な手術もありますが(扁桃腺肥大によるものであれば、扁桃腺の切除など)

ここでは歯科の分野。

ちなみに睡眠時無呼吸症候群における手術では「顎変形症」という病名が付かなければ手術できません

顎変形症って骨格性の下顎前突に適応する手術が圧倒的に多いですが、小顎症が原因で無呼吸を引き起こしている場合にも顎変形症として手術できます

小顎症における手術としては

オトガイ舌筋、舌骨筋群前方牽引術(GA)
上下顎骨前方移動術(BMA)

が用いられるようです。

さすがに国試ではここまで出ないだろうな。
ただ、ここ3日の投稿で睡眠時無呼吸症候群と歯科との関わりがわかったかと思います

ちなみに顎が小さいと必然的に発症リスクが高くなるので、顎の発育時期に適切な拡大や成長発育を促す対応も大事になります

顎が小さい人って「小顔でいいよねー」とか言われがちですが、小さすぎるのも考えものですね。。。