こんにちはっっ
 

今日は保存修復の種類と特徴です 

直接修復
コンポジットレジン修復やレジン築造が基本的にこれにあたります。
インレー形成後に直接ワックスを圧入してワックスパターンを採るのも直接修復の方法にあたりますが、時代の流れ的にもう無いに等しいです
強度の問題もあるので全てに適応と言うわけではありません。
メリットは即日で治療が終わることです。

間接修復
印象を取って口腔外で技工を挟む修復方法です。
インレー、クラウン、ブリッジ。ラミネートベニアもこれにあたります。
直接修復に比べてできあがり日数はかかりますが、仕上がりも綺麗で、コンタクトの復活に長けています。

象牙質知覚過敏処置
最近は色んな薬剤がでていますが、成分としては「硝酸カリウム」「乳酸アルミニウム」などがメジャーです。医院で行う処置としてはこうした成分が入った薬剤を塗布したりします。
究極の積極的処置は抜髄になります。

ホワイトニング
これも一応保存修復のカテゴリーに分けられます。
ホワイトニングにはホームホワイトニングとオフィスホワイトニングが基本的にありまして、ホームホワイトニングのメリットは自分のタイミングで始められて、自分で納得したらそれでやめられる(orもう少し続けられる)ことです。オフィスホワイトニングはすぐ白くはなりますが、ホワイトスポットが出やすく、ホワイトニングによる知覚過敏も出るリスクがあります。
薬剤は過酸化水素が主成分になります。


ホワイトニングに関しては教科書と臨床は大分離れていると思います。

需要と発展が著しい項目ですので、これはどのように出るかと言われると一つ一つの薬剤が具体的に出ることは無いかと思います。

基本的にホワイトニングで注意すべき点など(ホワイトニング時の知覚過敏の対処や、生活習慣の説明など。(タバコやステインが多くつきそうな飲食物の管理など)ここらへんを一通り説明できるようにしておくと安心ですね