こんにちはっっ

今日は産業保健についてです。産業保健っていつどこで関係するの?って思いがちですが、意外と身近でもあります。

特定の物質を取り扱っている職種の方の歯科検診をするとか、診療所に来院された方の職種がそういうもので、継続して注意して見ていかないといけないなどはあります。 

ちなみにこの産業保健の中で
「作業環境管理」「作業管理」「健康管理」というカテゴリーがあります


授業でもやっているかと思いますが覚えていますか?

随分前の過去問でこれは作業環境管理ってわからなければ解けないか。。。と思う内容のものもあります。

作業環境管理
→作業環境中の有害因子の状態を把握してできる限り良好な環境にすることです。必要であれば作業中に有害物質の把握の為、作業環境測定を行なって対処したりします。

作業管理
→環境を汚染させないような作業の仕方や、有害物質のばく露や作業の軽減などを定めるもの。

健康管理
→その名の通りです労働者個人の健康の状態を健康診断を行なって直接管理する。高齢者が今は多くなってきているので、健康診断と言っても病気の早期発見だけではなく、労働できる身体を保つという意味合いも含まれてきています。

すさまじく有害物質が飛び交う職場に適応されるようなイメージですが、これは労働衛生のことなので、歯科医院にも言えることです

作業環境管理は、タービン使用時の粉塵を軽減するのは困難なので口腔外バキュームを使用する。または空気清浄機を設置する。とか

作業管理に関しては、マスク、グローブの着用、患者毎にグローブ交換を徹底させて、使用中のグローブで必要以上にそこらへんを触らない。とスタッフ教育を行うことも含めて言います。

健康管理はまぁ、これはそれぞれですが、医院によっては健康診断とか予防接種行って!と促すところもありますね。歯科医院ではこれに関して言えばまちまちです