こんにちはっっ

今日は高齢者の歯科治療についておさらいです!

今は「照会状」がメジャーになっています。これがあると医科との連携がスムーズにいきます。

後はなんと言っても全身疾患との関係。

高血圧

心疾患

脳血管疾患

糖尿病

認知症

パーキンソン病

これが気をつけるべき疾患の主な種類です。

血圧の薬や心疾患、脳血管疾患によく使われる薬は血液をサラサラにする薬が多いので、外科処置には気をつけなければいけません。

糖尿病は言わずもがな。歯周炎に深く関係するので、継続して経過観察が必要になります。HbA1cの数値も要注意です。

認知症は通院途中に迷子になったりもするので、様子をみながらご家族に相談もしないといけません。(治療内容の説明とかも含めて)

パーキンソン病は筋が硬直してしまうので、長時間の開口が難しかったり、チェアに移動する際にじっくり待つ(転ばないように目を離さない)のが必要になります。

どの疾患もそうですが、変化を見逃さないようにしましょう。

国試の問題では状況の説明があって、どの疾患にあてはまるかというものや、認知症に対する対応が問われる可能性があります。