こんにちはっっ


前回の口腔内細菌の代表的なものとして最後に羅列しましたが、まずそれらの紹介をします!

(大事な菌たちなのでもちろん試験前にも復習します!)

・ Streptococcus sobrinusu(ストレプトコッカス ソブリナス)
・Streptococcus mutans(ストレプトコッカス ミュータンス)

→この2つはう蝕の原因菌です。そんなに深く考えずにここは「この菌が虫歯に関係するのね!」と思えればOK。

問題はここから!

歯周病への歯科衛生士の理解は必須ですので、ここからの菌は特徴(作用)も覚えてください!


・Porphyromonas gingivalis (プロフィロモナス ジンジバリス)
→レッドコンプレックスの一つ。バイオフィルムを形成しやすくて、内毒素で歯槽骨を溶かしてしまいます。悪臭も放つ嫌ーなやつ。偏性嫌気性のグラム陰性桿菌

・Treponema denticola(トレポネーマ デンティコラ)
→レッドコンプレックスの一つ。ポケット内の炎症部分から血中に入り込んで増殖!全身を巡るこわーいやつ。嫌気性のグラム陰性菌・らせん状

・Tannerella forsyhhensis(タンネレラ フォーサイセンシス)
→レッドコンプレックスの一つ。ポケット内にて内毒素を使って組織破壊!バイオレーンス!!嫌気性のグラム陰性菌・紡錘状

・Aggregatibacter actinomycetemcomitans(アグリゲイティバクター アクチノミセテムコミタンス)
→侵襲性歯周炎に関わると言われている。(現在はこれだけが進行理由ではないと言われてます)通性嫌気性グラム陰性桿菌

・Prevotella intermedia(プレボテラ インターメディア)
→妊娠中や生理の時に増殖しやすくなる菌。女性ホルモンが関わっていると言われている。 嫌気性グラム陰性桿菌


嫌気性とか通性嫌気性については次回!

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